「このままレ〇プされたら出血タヒする」
とわけわかんない勇気が出てぶら下がってるタ/マに向かって、思いっきりグーを突き上げた。
奇声をあげる黒人、ネコパンチみたくタ/マを狙う私。
髪の毛わしづかみにされてなぐられそうになるも、とにかく無我夢中でタ/マを攻撃、と必タヒに抵抗をしていたら、たまたま通りかかった用務員さんみたいな人が助けてくれた。
で、その黒人は前科があるレ〇プ犯だったことが判明…。
身長150cmのアジア人くらい余裕だと、油断があったのかしらないけど、よく生きて逃れられたものだ。
でも、彼のち〇この大きさは人類じゃなかったと思う。
あれに犯されるくらいなら、なぐりコロされるほうがマシだと思えばこそ何とか抵抗できたので…。
昼間の2時にレ〇プ未遂、黒人のち〇このでかさ、しかしタ/マのもろさ。
それぞれ人生で一番衝撃的でした。
あーー家族や日本の彼氏にはとてもいえないから、書いてすっきり!!
801: おさかなくわえた名無しさん 2007/01/08(月) 00:56:19
ぐ・・・・GJ・・・・・イテイテテテテテテ
802: おさかなくわえた名無しさん 2007/01/08(月) 00:56:30
断言するけど>>799は前半でムカムカさせて、
後半でカタルシスがないというタイプの荒らし
804: おさかなくわえた名無しさん 2007/01/08(月) 00:57:47
猫ぱんちGJ!