「とても楽しかった。好きになったからコロせなかった。一緒にタヒにたかった。さようなら。」
子供が書いた拙い文字と文章だから、真意は不明だし自分の翻訳も自信が無い…と、留学生はフォローしてくれたが、彼の表情を見るに恐らく内容に間違いは無かったと思う。
僅かな時間だったけど一緒に過ごした感じでは、少しおませな至って普通の女の子に見えたが、まさか自サツを考えるほど不遇な生活をしていたのだろうか?それとも不治の病??
それから暫くは、様々な妄想や不安、恐怖が入り混じったモヤモヤした日々が続いた。
最悪、彼女の実態と生存確認をしに行こうとも考えたが怖くて出来なかった。
あれから数年、未だにふとした時に彼女のことを思い出します。
元気に成長してくれていたら良いのだけど。
537: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/11/14(金) 14:00:11.22 ID:5JAxq9WD0.net
>>484
自分も旅先で現地の子と仲良くなったりしたんでゾッとしたわ。
485: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/11/12(水) 08:33:36.53 ID:ahhPYAOG0.net
ほんのりじゃなくこええ!
自サツ云々じゃなく、バックに居る人物に、旅人をコロして金と持ち物を奪え、と
教育されてたんだと思うよ でも出来なかった、と