両親が事故でなくなった。→コトメ『味方してくれる人もういないね~www』私「…」→旦那『悪気はない。我慢しろ』私「えっ(‥限界、家を出よう)」→すると・・・

 

舅は息子の嫁は家政婦くらいにしか思ってなくて、
一連の出来事は知ってるけどスルー。

 

一度だけ
「飯食わせてもらってるんだから我慢は必要だ」
とだけ吐き捨てたことあり。

 

唯一無事だった形見の着物を持ち出されて、
パッチワークのように細かく切って鍋敷きにされたことで、
もう限界離婚だ、行く所ないけどもう出よう・・・と思った矢先
姑が出先で階段から落ちて打ち所が悪くて亡くなった。

 

葬式やら何やらで離婚を言い出せないままお骨を収める前日、
裏山にぶらぶらと散歩に行ったらネコかイタチかわからないけど骨を見つけた。

 

それを持ち帰り姑の骨壺の骨を生ごみの袋に入れて
翌日燃えるゴミに出した。

 

(義理妹は台所もゴミ捨ても奴隷の仕事と言って家事一切しないので気づかれる心配ゼロ)
骨壺には拾った動物の骨を入れて元通りに布の袋に戻した。

 

今、婚家の墓には姑のお骨は無いけど彼らは知らずにお墓参りしてる。
この家の誰よりも長生きして同じことを全員にするために離婚せずにいる。

 

子どもが生まれてから、姑がいない分義理妹の立場も弱くなったけど、
再婚話は手を回して潰したりして絶対家から出さないよう画策してる。

 

年内には舅が末期ガンで亡くなるはず。

 

引用:MOJOLICA MOJORCA
画像出典:photo AC

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