強烈な睡魔に襲われて眠った→俺『(変だ‥)病院行ってくるわ』嫁「気にし過ぎじゃない?w」→医者「何だこれは…」俺『えっ』→結果・・・

 

嫁はその間に、
「本当はあなただけが好きなの」
「構ってほしくて」とまさにテンプレートを発していて、義父から拳が何発か飛んだので弁護士と俺が必タヒに止めに入っていたところ、
弟が「そんなに(俺)が大事ならなんで不倫したの?」と聞いたら無言になったので、心底がっかりした。
嫁母が「そんな人に薬飲ませて包丁出してコロそうとしてる時点で何も言えたもんじゃないよ」
と泣きながら言っていて嫁も撃沈したもよう。

 

その後、すんなりと11月上旬に嫁と離婚が成立。
慰謝料はニッポン放送のヘルツ分ぐらい貰った。何やら、嫁が義実家に置いていたマンガだとかビデオテープだとかを売ったら700万ぐらいになったらしく、残りは義両親が工面したそう。

 

一応の決着となったのが逆に悪かったのか、不眠症に拒食症、挙句軽度の鬱と診断されて、社長からの言いつけ通りに年内にケリを付けられたけどもこの状況じゃ復帰できないので退職しようと電話を入れると、
「そんなことなら知り合いのカウンセラーでも紹介するし、その間は名前だけの『名誉顧問』にでもしておいて給料を入れるようにしてやるぞ」と言ってもらった。さすがに名誉顧問は恥ずかしいやらなんやらと言うことで、2015年一年間は○○課△△課長付を拝命していた。

 

間嫁がストレスからか、早産となって母子ともに危ない状況が続いたのもあって、年が明けて三月に間男と間嫁の離婚が成立、それを受けて間男に軽一台分ぐらいの慰謝料を請求。
弁護士曰く「400万は行ける」そうだが、間嫁の慰謝料とか養育費に使ってほしいと思ったので。
その後、間男と元嫁は再婚したそうだが、間男は慰謝料・養育費ですっからかん、元嫁はカネカネカネなのでまた不倫して、激情した間男が包丁で刺して逮捕、元嫁も入院したとかなんとか。

 

社長が紹介してくれたカウンセラー(現在29)と面談を重ねていくうちに、同じ巨人ファンで同じアーティストが好き、相撲も見るということで趣味が合致して意気投合。

 

段々と回復して会社にも無事に復帰できたときに、ただのカウンセラーと患者という関係ではないなというように思ったのでそれを明かしたら「じゃあ付き合っちゃいます?w」と言われたので渡りに船ということで乗った。

 

交際1年3ヵ月でプロポーズして、受けてもらえたので連休にご実家へ挨拶に伺ったらなんとそこには間嫁。
姉妹だったようで三者ともビックリ。

 

引用:MOJOLICA MOJORCA
画像出典:photo AC

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