弁護士が小声で「少し慎みなさい」と窘めてきた。その言葉で気がついたけど
俺、マジでニヤケてたw気を入れ直して間嫁さんのもい仕入れを快く受け俺自宅に向かった。
俺の駐車場には間男の店の車が止まっている。
念のために俺の車で出口を塞ぎ、自宅内へ向かった。
玄関明ける前から大きな声であえいでいるクソ嫁。
ここでクソ嫁母が「なさけない・・・なさけない」と呪文のように囁きながら泣き出した。
そしてクソ嫁母が一番に凸した。
クソ嫁母は怒鳴りながら入ってい行った。
それはここに書けないほど酷い下劣な言葉て罵倒しながらw
だが、地元の元DQNだった間男は「なんじゃババァ!!!!」と怒鳴りつけていた。
一方クソ嫁は我が母乱入で「どうして?どうして?」と青ざめパニクっている。
そしてクソ嫁父と間男両親と間嫁さんが般若顔で凸。
最後に笑いながら俺と苦笑いの弁護士が凸
そしてクソ嫁父「誰かだと?ああ?今お前が抱いている女の親だ!文句あるか?」
間男は怯んで間嫁と間男両親がいるのにも気がつき、青ざめる。
後はボウリョク的な時間が過ぎていった。(描写は自粛w)
約2時間後、「病院に・・・」とか細い声で訴える血みどろになった2人を正座させて話し合いが始まった。
弁護士から不定事実の確認と慰謝料の請求。
そして俺からクソ嫁に、間嫁さんから間男に離婚を言い渡した。
(間嫁さんは後日弁護士雇って正式にクソ嫁と間男に制裁した)
当然必タヒに謝る2人。
だが時既に遅し、覆水盆に返らずだ。
クソ嫁父と間男両親は馬鹿2人に有無言わさずこちらの条件を飲ませた。
そして離婚して2ヶ月後、クソ嫁両親から呼び出される。
理由は「クソ嫁が妊娠している」だった。
3ヶ月だそうだ、俺には身に覚えがないw