>>365
携帯が確保できないままで男との話合い。弁護士さんつき。
そこで、遊びでした。子供ももうすぐ生まれます。許してください。との男発言。
子供の事は寝耳に水でしたので、取り合えず慰謝料の請求の旨を伝えて
金額等は保留にして事実確認をする事にしました。
その場で男奥さんに連絡。妊娠の事実確定。
人の嫁をおもちゃにしやがって・・俺がキレる。
その場はお開き(その日は男からの事情聴取が目的でした)
その後、慰謝料を請求し男が了承しました。
後日男が会社を退職。(退職金確保のため?自己都合退職扱いになったみたいです)
親権確保はいろいろありましたが、上の娘が嫁を受つけなかったので・・・
嫁があきらめました。そのかわり、近くにアパートをかりる事になったわけです。
>>366
そんな事もありましたね。
俺は別にどう思われようと平気なのであんまり気にしてないです。
所長さんくらすの人には事実を伝えてあるので俺的には特に問題ないです。
>>367
間男は会社を辞めました。嫁は引き続き勤められるように働きかけました。
嫁には慰謝料は請求しませんが、養育費はもらいますので職を奪うことはしません。
嫁に、最愛の男が辞めた職場で働いてもらうことが、俺の復讐のひとつです。
370での話し合いには嫁が同席していません。
その日の夜に寝込みをおそって携帯発見になったわけです。
俺としては、男に子供が出来ることで嫁にショックを与えたかったんですが
嫁がその事を承知で男に協力していたことで、逆に俺がすごいショックを
受けてしまいました。
>>369
会社からの謝罪というか、俺の希望があれば受入れますとの事でしたので
嫁をひきつづき雇ってもらい、養育費の確保をしたいと伝えました。
事実そのとおりになったわけです。
嫁ですが、どんな事をしても一生をかけて償いたいから、離婚だけはしたくないです
とかいってましたが、さんざん信じてとか言いながらなおかつ相手の男と通じていた事で、
もう絶対にやり直す事はできないと伝えました。
何より、上の娘が嫁の事を受つけなくなっており、家族として再生はもう無理だろう、
嫁としてだけではなく母親としても、もうお前のいる場所はここには無いと伝えました。
嫁は私にはもう帰る場所がない、タヒにたいと泣き崩れました。
自業自得だとはおもいましたが、長年の情もあるしとりあえず住むところぐらいは
面倒を見てやることにしました。(実は弁護士さんの提案の中にあった選択肢のひとつです)
アパートの契約等は俺がやりました。