結婚後2年目くらいには元妻はかなり飲み歩くようになってました。
週のうち3日か4日は飲みに行く。朝帰りの日もあった。
でもそんな元妻をオレは怒れなかった。元妻のことを信じ切っていた
悪いのはオレでオレが良くならなければならないと思ってた
今思うと完全なエネmeですねorz
ゴミ箱から産婦人科の領収書が出てきた。俺『何だコレ‥嫁のかな?気になるから保管しておこう』→産婦人科を調べると…病院「嫁さん、堕胎してます」俺『えっ』→なんと・・・
778: 737 2008/08/26(火) 10:54:13
しまったsage忘れたorz
3年目には元妻はほとんど家に寄り付かなくなっていました。
週に1回くらいしか帰ってこなかった。
ある日ゴミ箱からゴミ袋に移していた時に産婦人科の領収書を見つけました。
当時すでに夫婦生活はありませんでした。
夫婦生活があったのは結婚1年目まで。その後は完全拒否。
ただし、元妻には子宮に病気がありました。
ちょっと気にかかったので保管しておくことにしました。
しばらくして仲人のA奥さんから電話がありました。
元妻に話をしたいとのこと。元妻は今はほとんど家に寄り付かないことを伝えました。
それを聞いてA奥さんもAがあまり家に帰らないこと
A奥さんの妹がAと元妻が一緒にいるところを見たことなどを教えてくれました。
なにかバラバラだったパズルが組み合わさっていくような気がしました。
証拠をつかむためにAの周辺調査を興信所に依頼しました。
結果、Aの愛人はやはり元妻でした。
それと同時にAの金遣いの派手さもわかりました。
住宅ローンを抱え学生が2人もいるにもかかわらず派手に遊びまわっていました。
ここに至ってはと覚悟して、A奥さんとともにサークルの会長に会いすべてを報告しました。
注:サークル会長は地元の有力者(市議)です。
そこで会長から聞かされたのは、サークルの積立金が使い込まれていたこと
おそらく使い込みをしたのは会計担当で通帳を管理していたAではないかということ。
もう一つ気になっていた産婦人科も調べました。
結果、元妻病気治療ではなく堕してましたorz相手は間違いなくA
ここまでくればもう笑うしかなかったです。事実半分壊れてました。