Aのとこになんかよくわかんない人みたいなのが一緒にいた。
俺「おいA、俺のとこ誰もこねぇんだけど」
A「当然だろwあんな騒ぎ起こしたんじゃwほら睨んでるぞあの女w」
Aが指差した方向にはレッドカード退場食らったはずの西川がいた
俺「うわ・・・戻ってきたのかよあいつ・・」
A「お前ただでさえ服装で目立ってんだからあんまり無茶すんなよw」
俺「スマン、気をつける。んでこの時間何したらいいの?」
A「好みの女性に話しかけてこいよw自分からいかないとゲットできないぜ?w」
俺「好みの女ね・・・」
周り見渡してもクリーチャーしかいなかった。
Aはなんかニンゲンっぽいのと話に夢中になってしまったのでまたぼっちになった。
正直ぼっちには慣れていたが流石につまらなくなったので適当に話しかけることにした。
周り見渡すと一人の赤いドレス着た女に目が止まった。
露出はんぱねぇ。
髪の毛が小悪魔agehaに出てきそう。
見た目で俺はアダモちゃんと名づけて話しかけることにした。