「ねぇ、じゃあ朝○ちしてるセイ器を、私の母に見せておいでよ」
「生理現象なんでしょう?何が恥ずかしいのってあなたも言ってるよね」
「女性のチ房はセイ器じゃないと思ってる?じゃあ玉か竿どっちかでいいよ」
「でもそんな汚いの見せられたら、まともな母がかわいそうだわ」
「じゃぁね、私と全く同じ立場ってことなら、下心持ってあなたに触りたがるどこかの欲求不満のおばあさまにみせてきて」
「生理現象だし。そういうおばあさまにとってみたら、あなたの○立ちしてるセイ器はすごく愛おしいものだと思うの」
「ねぇ行ってきてよ」
「行ってきなよ」
「ほら、△△(子供)おなかすいてるから早く」
「急いで!!!!!」
最後のセリフで夫との顔の距離が数センチにせまり、夫が目をそらしたところでふっと我に返り、ものすごく震えた声で
「△△、ごはんよ」と別室にこもり、ケープまでしっかりかけて授乳しました。