こどもは待たせてしまったのに幸せそうに飲んでくれ、泣けました。
その後、当たり障りなく、でも目は合わせずに(泣いて腫れていたのもあり)
いつもより早くお暇しました。
当日のうちに夫は土下座で謝ってくれました。
ウトメも反省し、その後は一切そのことに触れなくなりました。
ウトに電話で謝られた時、もう一度あそこまで言ってしまったのだしと、つっかえつっかえでしたが
・あなたに生理的に嫌悪感をもってしまいました。
・義理の父といいますが、私の実の父は私の体に興味を持っておりません。
・わたしにとってあなたは他人で、親しくない年配の男性でしかありません。
・私は□□さん(夫)と離れてもそれなりに子供と生きていける収入もありますので、□□さんにどう言われようとそちらとのお付き合いは必須ではないと考えています。
このように伝えることもできました。
朝○ちだの玉だの竿だの言う前に、これを言えればよかったのに…。