この生活に慣れなきゃと思うと泣けてきた。
慌てて出て行ったらしく、携帯以外の汚嫁の品そのまま、すべて確保した。
実家に状況説明、理解してもらった。
当日、実父母は般若、義父母はひたすら土下座、その後ろで汚嫁が義父になぐられたのか顔腫らして俯いて子供を抱いていた。
汚嫁パート先へ間が配送に来ていて、昔話してたら情が湧いて、間から猛烈にアタックされているうちに「一度だけ」となったらしい。出産後だから8か月ほど前。
汚嫁「どうかしてました。貴方を愛しています。子供は愛の証です」
義母「俺さん やり直しできませんか、お願いします」
煩いから、公園で写した汚嫁の満面の笑みの画像出して
「俺に笑顔くれたの いつ?」、汚嫁沈黙
一番訊きたかった質問をした。
「子供作ったのは、間のため?間が子供作れないから?」
汚嫁「絶対違う、誤解、妊娠した時はまだ会って無かった、信じてください」、突っ伏
嘘ではないようだ。
子供泣き出したので、義母と外へ。
間が間母とやってきた。
間母が玄関で土下座した。
間は黙ってふてくされ、「お宅の奥さんと浮気しました、申し訳ありませんでした」と、気のない言葉を発した。
サツ意を抱いたが、先に義父続いて実父がミマッてた。 間吹っ飛んだ。
弁護士が経緯を伝えると、
間「その通り、さっき言ったでしょ。その子連れ女と寝ましたよ。でもチ○コ挿れてません、僕の使えないんで、もういいですか?仕事があるから帰るよ」