同僚「ドレス譲ってもらえない?」私「弟に譲ってしまった」→同僚の弟嫁『うちの子に譲るべき!』私「えっ‥」→会社にまで凸してきて・・・

オークションで安く本格ドレスが買えるらしいわよ、と同僚弟嫁に教えたら、だったらそのドレスをくれ、どうせだから七五三着物ももらってやると言われたらしい。
(その時は知らなかったが、後日そう言われていたと判明)

ところがあいにくと、私のほうも実弟嫁の弟家に譲ってしまった直後だったので、期待させちゃったのにごめんね、と断った。

さらに数日後、同僚が申し訳なさそうに「着物を一組ゆずってもらえないか」と打診。
年齢を聞くと、両方の娘の年齢は同じ年長さんで、その年の七五三を予定。
私弟嫁の弟家の娘さんたちは双子で、さらにその従姉妹にあたる子も同じ年。
三人一緒にお参りをするとかで、三組とも使用するから無理。
日程がずれているならとも思ったけど、もう予定している日程も一日違い。
祖父母の飛行機も予約しているから日程変更できないらしくて、私はここまで妥協案を考えたし、全くの他人の事だし面倒くさくなってきて、写真館で外出着を貸してくれるところもあるし、そういうところで借りた方が確実だし面倒くさくないんじゃない、ときりあげた。

結果として、同僚の弟嫁と言うのはセコキチクレクレだったわけで、職場に乗り込んできました。

引用:MOJOLICA MOJORCA
画像出典:photo AC

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