女『触ったでしょ!示談で許してやる!』男『俺も見てたよーガッツリ触ってましたよ』俺「えっ」→すると、爺様とナゾの男がやってきて・・・

 

女の言い分
・ずっと触られて、気持ち悪かった
・心が傷ついた
・許して欲しかったら示談だ!〇〇万円だ!

 

冗談じゃ無い。
俺は触ってない!
俺は必タヒに駅員に、訴えたが聞く耳を持ってくれない。
あれだな、もうめんどくさいだろうな駅員。

 

駅員「ひとまず警察へ〜」

 

あー俺おわった。
と、思ったらさっき席を譲った爺様と孫さん&?男が登場。
証人となってくれた!

 

爺様「その人は、触ってないよ。駅に降りるまで、右手に釣り革で左手に鞄をもっておったからの。」
女「は?こいつグルなんじゃないの!?」
孫さん「僕たちはその男の人とは、全くの初対面です。etc.」

 

なんと、俺が席を譲った爺様はどっかの会長らしく痴漢冤罪に間違われた俺を、救うべく電車から降りてきたそうだ。

 

その間、男と女
フジコる(笑)

 

爺様「じゃ、先生をたてようか。え〜と、兄さん。家の弁護士を使ってくれ。」

 

ここで、謎の男。
弁護士と発覚。
あの時、気付かなかったが孫さんの後ろにいたそうだ。

 

引用:MOJOLICA MOJORCA
画像出典:photo AC

コメントしてね

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

お名前 *

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください