I美『ストーカーに狙われてるの。だから泊めて』俺「えっ。俺なにするかわかんねーよ?」→I美『あなたの事好きだったの。だからいいよ^^』→トンデモない事に…

 

やあああああー
みたいに、I美半狂乱。

 

勿論、A太がつけてんだけどね。

 

だけど、オレはそのままI美を2階に強制連行。
やあああああーって、泣きながら抵抗するけど下やばい、下やばい、って言いながら2階に連れてったら、そこにネマキ着た女が首吊ってました。

 

さすが、A太。すげーうまいな。本当みたい。
高い人形だったけもんな。
当然I美は、きゃあああああって、階段からころげおちたから、やばい、って思ったけど取り敢えず大丈夫そう。

 

I美は、カバンもってとにかく、逃げ出そうとしてるけど腰が抜けてるみたいで動けない感じ。
そのうち、一階のふろ場にまだ電気がついた。

 

I美、なきながら転がってる。
そして、ふろ場からあの首吊り女が這いながら出てきてI美玄関飛び出てった。

 

勿論、二体目の人形をA太がズリズリしてくれたンだけどね。

 

そのあと、俺の肩にその人形をどっこいしょって乗せるA太。

 

案の定、I美が俺の名前呼びながらドア開けて来た。
その瞬間、俺は恐ろしい声だして人形肩に抱いて

 

「でてけ!」と言った。

 

それで全て終わり

引用:MOJOLICA MOJORCA
画像出典:photo AC

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