881: 816 2013/11/18(月) 14:41:33.46
昼の準備ができなかったので、ファミレスで昼食を兼ねて話してます。
嫁が「私は一緒に行けない」と言い出したので、つい叱ってしまいました。結婚してから声を荒げたことは、たぶんありません。妻も長女も驚かせてしまいました。
長女には「すべてにおいて私の娘であって、それ以外は考えなくて良い」、嫁には、「離婚はしない」と通告しました。その上で、長女のアイデンティティのために、何があったのかを丁寧に説明して欲しいと頼みました。長女もそれを聞くべきだと思いましたので。
嫁は、身ひとつで出て行くつもりのようです。「どうか長女をおねがいします」と頭を下げています。私の通告でもまだ頭の片隅に離婚があるように思います。
アドバイスの「有責側からの離婚はない」を使わせてもらいました。
882: 名無しさん@お腹いっぱい。 2013/11/18(月) 14:43:26.70
まじめに「知らないおっさんから大金もらえてお前ラッキーだな!」ってくらいのノリが娘も嫁も楽なんじゃないの。
決別の選択は無くてうまくやっていきたいなら内心はともかくそんな事では今までと家族は変わらないって姿を見せるのが娘にはいいんじゃないかね
889: 816 2013/11/18(月) 14:52:17.98
弁護士は仕事が早いですね。先方の遺言と財産の処理を託された弁護士さんと話しをしてくれました。
遺産を受け取る権利のある方は、教授の実姉一人だけだそうです。
ただ、その方が相続放棄の意思を示しているようです。
こちらからの弁護士からの接触に対して、「1回だけ、姪と会いたい」と申し入れがありました。
車で1時間もしない距離なのと、先方は引退していていつでも可とのことで、会うことにしました。
弁護士2人を挟んだやり取りは手間でしょうがないので、「今日18時」と即答したら、直ぐに折り返しでOKが来ました。
家族全員で会って来ます。