医者「副鼻腔炎です。薬出しておきますね」→私(薬飲んでからカラダが痒い‥なんだか変だなぁ~。。。)→トンデモナイ事に・・・

携帯からなので改行は大目に見てください。

 

私が確か中学校にあがる前の春休みのこと。

 

春休みに入った直後から風邪を引いた。
毎年毎回長期休暇には祖父母の家にお泊まりしていた私は、何としても風邪を治そうと必タヒに。結果として風邪自体は治ったが、鼻水が止まらなかった。
耳鼻科に行くと副鼻腔炎と診断された。
風邪は治っているから、と私がごねて、薬を持って祖父母の家へ。
そしてそこからが修羅場だった。

 

薬を飲んでから、やけに体が痒かった。お腹とか色んな箇所にあせもができたみたいな感覚が。
もちろん夏ではないのであせもではない。
なんだか変だなぁと思いつつ、いとこ(当時4歳)と遊んでいた。
夜になり、また薬を飲んだが、やはり痒い。
体を掻くとすぐ赤くなる体質なので、ついつい掻いてしまって、お腹も腕も喉元もみるみるうちに真っ赤に。
よく見ると上半身を中心に、大量の発疹が。
さすがにおかしいと思って母に相談したら、もしかしてと話てくれた・・・

 

引用:MOJOLICA MOJORCA
画像出典:photo AC

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