老人相手に、どうしてここまで説明しなければならないのかと思いながらサポーターを見せたら、ワシらだって膝が痛いんだと市販のサポーターを見せつけられた。
病気で辛いんですと病気のことが書かれたお薬手帳を見せたら、ワシらだって薬を飲んどると張り合われた。
最後にはお前の務めている会社に言いつけてやると言われた。
老人たちにとって若者が席を譲ることは義務で、義務を果たさない者は罰を受けて当然という態度だった。
いつしかその老人たちが乗ってくる車両に多くの乗客が乗らなくなった。
老人のことを知らない人や、譲れと言われない妊婦や、同じく老人と言われる年齢の人、声をかけられない強面の人だけが利用してる現状。
バスは席数も少ないので仕方がないと思うが、電車ではシルバーシート以外で席を譲ってもらうよう声をかけることを禁止してほしい。
私も好きで断ってるんじゃない。
無理して立って倒れでもしたら、とんでもない数の人に迷惑をかける。
老人はそのための自衛ですら張り合って潰してこようとするから、シルバーシート以外の席を譲るよう強制するのは迷惑行為という決まりでも作ってくれないと困る。
かわりにシルバーシートで健康な若者は疲れてようが席を譲るようにする決まりでもつくればいい。
そもそも老人の意識レベルでシルバーシートと普通のシートに区別が無いならシルバーシートの意味がないではないか。
実際に今シルバーシートがまともに機能しているのか疑問だ。
676: 名無しさん@おーぷん 2016/09/01(木)02:00:45 ID:TFz
>>675
寝た振りしなよ