キチママ『私に言いたいことあるんでしょ?』私「は?」キチママ『借金の事だって男にしゃべりやがって卑怯者!』私「えっ(何の事?怖いから電話切ろう‥)」→すると・・・

 

「うちの旦那、私旦那にお金貸してるんだよね。返して」と。
旦那に恐る恐る聞くと、そんな事実はない。
仕事の話を勘違いしてるんじゃないかと。

事が事なのでキチ旦那に聞いてみると
「あれはバカだから」。
それだけ。

 

そして仕事中でもキチママの気分次第で無視されたり悪態つかれたりし始めて、キチママと自然と距離を置くようになった。
キチママと離れたおかげか、職場に溶け込めるようになって一緒に遊びに行けるような仲間もできたんだけど、それがキチママの最終スイッチになってしまったらしい。

 

キチママが欠勤しはじめしばらく、キチママから着信が。
出ると第一声が
「私に言いたいことあるんでしょ?」
で、思わず「は?」と声に出してしまった。

 

要は私が周りにキチママのあることないことを言っている、それなら直接言いなさいよ!ってことらしい。
「借金の事だって男にしゃべりやがって卑怯者!」
と言われてますます訳が解らなくなった。

何かしゃべろうにも相手は一方的に罵詈雑言を吐いてて、怖くなって電話を切ってしまった。
それでも電源を切るまでしつこく着信が続いた。
その翌日からメールがバサバサ。

 

引用:MOJOLICA MOJORCA
画像出典:photo AC

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