さらに、仰向きに寝ろ、と言われたから、
瞳が怖くて逆らわずに言う通りにしたら、
その場にしゃがみ込まれて、
「私という女がいながらこの男は…!」
的なこと言われながら玉を思いっきり握られた…。
息もできないほどの激痛でバタバタと暴れていたら、
しゃがんでいる時にスカートの中から見えていた
パ*ツに膝が当たってしまった。
パ*ツがずっと見えていたことに気がついていなかった瞳は
パ*ツが見えないようにし、
お前ずっとパ*ツ見てたんだろ?と言わんばかりに
握る力を強めてきた。
いや不可抗力だろ勘弁してくれと思いながらも
彼女の強烈な玉握りに耐えられずに、
まともに言葉になっていなかったと思うが、
泣きながら懸命に謝罪した。
(この後に彰も握られてた。というか彰の方が重罪とみなされ、あらゆる金的攻撃されてた…)