>>668
全くです。 モテナイなりに一生女性に近づかず独身生活を満喫していた
ほうが良かったですね。
で、そんなときに例の妊娠騒動です。
あからさまに、妊娠週数が違うのに、俺の子だと言い張る姿に、確信が
より強くなりました。
ところでうちの電話は、家の中をモニターできる機能があるので、
時々モニターして、嫁の帰宅が遅い時間を調べて、興信所に頼んで
お決まりの浮気調査です。30万かかりましたが、簡単に証拠を
つかんできました。あっけなさ過ぎてバカみたいでした。
後は会社から弁護士と連絡して、準備を整えました。
弁護士からの暴力禁止、短気禁止はこのときに言い渡されました。
ただ浮気写真を眺めていると、気持ちがけっこう醒めていくのがわかりました。
自分も嫁をそんなに愛していなかったのだと思います。
ただ、録音された会話で、間男が嫁に子供を産んで俺の子供として育てさせろとか
笑いながら言っていた時には、怒りでどうしようもなくなりましたが。
鬼畜だね 間男は 元嫁も
生中田氏し放題で結果は598さんに取らせるとは
元嫁がおろしたのは単に不倫がばれるのを避けるためだったのでは?
とすれば間男以上に鬼畜な元嫁だね 人の命を殺めるとは
ところで間男に制裁はしたのかい?
取れるもんは取っとけ、ケジメだから。
もう取ったならGJ。
そうしているうちに嫁が流産したとかいってきたのです。
流産の減員は俺で、優しくなくて、しかも自分の子供かどうか疑うような酷い夫だからと
言い出したので、トイレに行って、弁護士に電話で相談しました。
3日後、俺が会社に休むと言う電話をすると嫁が変な顔をしたのを思い出します。
おまえの流産の件、悪かったと思っている、すこし真面目に話したい、それが口実でした。
しばらくして弁護士さんが現われたのを見て、嫁が青ざめたのがわかりました。
弁護士さんに預けた証拠写真が取り出されて、嫁の目の前に置かれて、
「卑怯よ」ってのが嫁の第一声でした。
俺は無言で通し、弁護士さんが有責配偶者と慰謝料、財産分与の話をしました。
「私、流産までしたのに、どうしてお金をとられるわけ!」
っていったので、医療費は払ってあげていいと言うと、請求書を出してきたのですが、
その金額がえらく高いわけです。
そこで、病院に請求書の内訳を聞くと、人工妊娠中絶は保険が効きませんとのこと。
語るに落ちるとはこのことです。
その後すぐ俺は仕事場近くにワンルームを借りて、家をでました。
さらに7日後、今度は間男、嫁、弁護士、俺、嫁の親の5者会談です。
間男は見苦しい限りでした。俺は関係ない、俺は無実だ、言いがかりはやめろ。
あげくに嫁の流れた子も俺は知らないの一本槍でした。
まあ、これではどうしようもないので、上司と間男の親、そして奴の嫁にも
連絡する羽目になったわけです。