PTA会長就任2018年5月定期総会
議案で使途の明確でない支出、主に研修部に説明を求め会計の汚嫁にも説明させた。
研修部の飲食に関して説明の出来ない支出については返還を求めて議決。
PTA役員の就任>汚嫁会計役を辞任。研修部不満部員は辞任。
間男>副会長候補でしたが返金の責任者なので研修部長に留任。
諸事情のある方を除いて副会長(奥様)を含め大半は留任。
興信所へ依頼、フィルムでの数度撮影、違法かもしれない盗聴、盗撮映像を確保。
2018 6月 社内定期検査で所見として肺に影が有る、精密検査のすすめ
7月 市内検査機関でCT撮影、治療施設として総合病院の呼吸器外科に紹介
8月 総合病院で内視鏡による患部採取検査入院>一泊二日が決まる
検査結果は良性、内視鏡を飲んだせいか気道の具合が悪くなる。
この期間に汚嫁の「あのバカ」発言が有る。
12月 PTA忘年会で病気の事は完治したとなって快気祝い。
2019 春の定期検査 肺の影が大きくなっている?
6月 再検査入院>一泊二日>切ってみればわかるよ診断
8月 のどの具合が悪く耳鼻咽喉科で受信>副鼻腔炎>通院と投薬
実は肺炎にも感染していたらしいのだが抗生剤の投薬で治っていた。
2020 2月 総合病院でCT受診「多分、肺癌初期暫くまとう」
コロナ騒ぎで次回の受診が出来ずに6月の総合病院を検査予約。
4月 在宅リモート仕事、汚嫁はおとなしく子供と私の世話。
5月 PTA定期総会は開催できず書面をもって全員留任と決定。
汚嫁は間男と会っていない、間男からメールが入るが返信は最小限。
「もう会わない」「こんな状況で会えると思う方がおかしい」などなど
続き
2020 6月 CTとPCR検査>陰性 一泊二日でまた検査>結果ステージ2の肺がん
汚嫁と子供に肺癌確定と話す、汚嫁は真っ青。子供たちは泣き出す。
取っちゃえば5年後生存率は60%以上だから心配ないと伝える。
汚嫁は今までの事を払しょくするかの様にふるまってくるが2年レス。
7月 国立がんセンターへの転院を薦められがんセンターの病床空きをまつ。
8月 9月に入院が出来るので入院準備をして自宅で待機、汚嫁は煩い程の世話
9月 入院決定、事前にPCR検査>陰性 弁護士へもしもの時の制裁を伝え入院
PET、血液、他諸検査を済ませ入院、2日目に「丈夫そうだから今日OP」
入院2日目の午後に右肺上葉部を切除、肺の20%が無くなる。
切除後の夜に汚嫁にメール「切除完了」退院はおそらく1週間後。
汚嫁「えっ?メール出来るの?良かった!丈夫なのね」
退院前日に間男が日中、私の自宅に押し掛けました。玄関からは入れませんでした
ので裏から侵入して汚嫁を暴行、惨劇の後しばらくして長女が下校、両親へ電話
私父はいきさつを話しておいたので弁護士へ連絡、汚嫁を病院へ運び診察してもらう
のです、診断書にはろっ骨骨折、殴打痕、セー的暴行でセー器裂傷など自業自得とはいえ
悲惨な物でした、セー的暴行を受けていたので洗浄を行ったとの事でした。
弁護士は即被害届を提出、間男は実家に帰った所を任意同行されて行きましたとか
私が退院した時は弁護士が全て取り仕切っており、弁護士事務所で事後の話し合い。
仕掛けた罠はスマホリモコンのアクションカメラを玄関、居間、寝室の3台です。