その後、あの会社は潰れました。
ベテランさん情報です。
アントンはどうしてるのかわからないけど、3人からプロポーズされ続けてるんだろう。
おしまいです。
グダグダ文章読んでくださりありがとうございました。
でオチは?
>>189
オチなくてごめんなさい。
でも、こんなとんでもない女が居たって事を聞いて欲しかったんです。
アントンはどうなった?
>>1も周りの人もよく頑張ったな
アントンがどうにか不幸になりますように
でも、未だに社長がなんでアントンをあんなに庇ったのか謎なんですよねぇ。
ベテランさんは、何か知ってるみたいだけど教えてくれないんですよ。
コネは根絶しないと
会社の存亡に関わる
上に立つ人の重要性
やっぱり管理職って仕事ができるとかの問題じゃないんだよな
ある意味人に対して冷酷さがないとできない
かといって情がないと下がついてこないし、本当に難しいよ
社長が言えなくてベテランさんが知ってるって
愛人の子一択
ともあれ、お疲れ様でした。
多分>>1は素敵な女性になってると思うよ
>>201
そうだといいです。
ありがとうございます。
でもダメ見本と良い見本で、あの頃の事は色々学ぶことがありました。
お疲れー!
おもしろっかった。
お疲れ様です。おもしろかったし読みやすかったです。
ぜひその後に関してサグリを入れて欲しいw
本当に皆様、ありがとうございました。
では、昼食作りにかかりますので消えます。
面白かった!
清々しいくらいとんでもない女だな
仕事ができるってやっぱ学歴とか関係ないんだなと思うわ
むちゃくちゃな会社だな
しかも倒産とか働いた意味がなくなるな
面白かった
アントンのその後が気になる
面白かったけど、なんかスッキリしなかったな。
みんなが今幸せならそれがいいんだけど
結局社長とアントンはどういう関係なんだ?
アントン家は金持ちなんだろ?
なんでわざわざ小さい会社に入ってきたんだろう?
>>233
アントンと社長の関係はよくわかりませんが、
アントンの親も娘の性格&能力はわかってたから、
ほかの会社に入れたんだとおもいます。
でもアントンパパに、うちの社長は頭があがらないのは確かですね。
1です。
アントンのその後はわかりませんが、暇なので
アントンの印象的だった事件を書いていきます。
思い出せる順に書いていきます。
【アントンと洋服】
アントンと2人で飲みに行った時、店に着く前に
「ちょっと服見ていい?」とか言い出した。
ちょっとでもアントンと一緒の時間を少なくしたかったけど
「ダメです」とも言えず、高そうな服屋さんに付いていった。
あきらかにサイズが合わない服を選んで、店員さんに意味ない
ドヤ顔で、「試着」とだけ言った。
普段から行ってる店らしく、店員さんも超笑顔で
「あら、いつもありがとうございますぅ」とか言ってた。
でも、その人以外はアントンの入った試着室を見てうんざりした顔してた。
こいつはどこでも嫌われてるんだと思った。
そしたら、超笑顔の店員さんがアントンが選んだ服の色違いを持って試着室の
外に立ってた。
サイズが一緒なんだから、色違いでも入るわけない。
アントンと知り合いになると、バカも移るのかと思った。
誰が見てもサイズが合うわけもなく、試着しても無駄だろと思っていたら、
試着室からさっきの店員さんに、
「ちょっと!色違い持ってきて!黒いやつ!」って言ってた。
結局、予想通り着れるわけもなく、脱いだ商品を試着室にほったらかしのまま
出てきて「襟元のデザインが気に食わんわぁ」とか言ってた。
恥ずかしくて、早く店から出たかった。
それからまたちょっと服を見て、「ふーん」とか言いながら出口へ向かい
「また来るわ。今日はこの子とご飯行くから」と言って出てった。
私は何でか「お邪魔しました」とお辞儀して店を出た。
そして、やっと飲みに行きました。
【アントンとお弁当】
アントンも一緒にお弁当を食べてる時、あいつはよく人のおかずを食べてた。
皆でちょくちょくおかずの交換とかしてたんだけど、
ベテランさんのから揚げは凄く美味しくて、皆好きだった。
よく多めに作って持ってきてくれてた。
やっぱり貰うだけじゃ悪いから、皆で交換みたいな感じだった。
でも、アントンは始めてお昼に参加した日、から揚げを全部食べた。
「揚げ物って太る」とかいいながらも、ベテランさんの分まで全部食べた。
私たちのおかずも、普通に食べてた。
でも、皆大人だったから何も言わなかった。
そしたらある日、「いつも貰って悪いからこれ、皆で分けて」と
サンドイッチを取り出した。
しかもどこで買ってきたのか、豪勢なカツサンドだった。
5切れ入ってたので、一人一つづつと思ってたら、カツサンドの蓋に
一切れだけ入れて、残り4切れは自分で食ってた。
「こいつ・・・」って思った。
結局、大人たちは「晴美、食べていいよ」と私にくれた。
悔しいけど、旨かった。
アントンwww