男に襲われて、妊娠してないか不安に→私「お薬もらえますか?」医者「快楽に任せて無責任なことして、後になって助け求めてんじゃないぞ! 」

話としてはつまらんと思う。
19歳の頃、バイトの帰りに強カンされた。
処女ではなかった。
今でもその時の状況がほとんど思い出せない。
抵抗したので服が破れ、脚に深い傷ができ、ヘアアクセサリーが壊れていた。

 

お風呂でこれでもかと言うほど体を擦って、使い捨てビデ3個入りパック全部使って、布団に入って茫然としたり、泣いたりしているうち、排卵日付近である事に気付いた。

 

急いで近所の婦人科に電話した。
モーニングアフターピ/ルの存在は知っていたからだ。

 

1〜3軒目では受付?に「そういう薬はないですねぇ…」と断られた。
4軒目で「先生に代わりますのでお待ちください」と言われた。
少し、期待した。

 

男の先生が出た。
「おい!快楽に任せて無責任な事して後になって助け求めてんじゃないぞ! そんな都合のいい薬なんかねぇよ!」
要約するとこんな感じで、もっと長文で罵られた。

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引用:MOJOLICA MOJORCA
画像出典:photo AC

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