118: 恋人は名無しさん 2008/09/24(水) 14:42:17 ID:/veyIxpp0
俺「とりあえずA子さん?行こうか」
A子「・・・・・・ごめんなさい嘘付いてごめんなさい、ごめんなさい」
A子号泣。
俺「今更何言ってるの?徹底的に戦おうよ!今までの会話もちゃーんと録音してるから大丈夫だよ」
A子顔真っ青。
それからA子に本当の事話すように促す。
A子曰く、高校卒業後も俺の事が好きだった。でも私は嫌われてる、近づけない悔しい。この気持ち悔しい。
せめてU子と連絡取って俺を少しでも感じよう。
気持ち悪いけどこんな感じ。
それで、偶然俺と姪が一緒に居るところを目撃してその時ほんとに浮気なのでは?と思ったそうだ。
普通に買い物してたとこを見られただけらしいけど。
そこからA子の脳内で、浮気するような人ならまだ私にもチャンスはあるかも
でもU子の事は嫌いではない。U子と別れてから俺君に迫ろう。
よし!ちょっと脚色して目撃した事伝えるぞー それなら俺君は振られるはず。私が慰めてあげちゃうぞー。
とまぁなんだ、気持ち悪いけどこんな感じ。
だからホテルや車の件は全部でっちあげ。女と歩いてたのは間違いないから俺が言い逃れ出来る訳ないと思ってたのに何故かU子が許した。
いけない!私の計画が・・・仕方ない私自ら暴いてやるわ!だったそうだ。
まさか姪だとは思わなかったみたいで、勝手に浮気だと確信してたのは本当だったみたい。
だからってホテル話をでっち上げたり、気持ち悪い計画立ててた事は許せないけど。
とりあえず、噂として流した友人1,2にはその場で、A子の嘘だった事、それを確認もせずに勝手に信じ込んだ事。
俺は潔白だった事を全員に送信させた。
その後、俺やU子にもガンガンメール着ててちょっと大変だったけど。