トメ『糖尿病なの!このままだとタヒぬらしいから面倒見ろ!』旦那「面倒見てあげてよ…」私「(とりあえず良いかな)わかった」→結果・・・

落ち着いたので聞いて欲しい(´・ω・`)

元々高校の同級生だった旦那と、トメの反対(可愛い息子たんがあんな女に~)を押し切り結婚、しばらくノータッチで別居し数年たったある日。

 

突然トメ来襲、よくよく話を聞いてみると
「糖尿病と診断された。このままだとタヒぬらしいから面倒見ろ」とのこと。
確かに納得するほどのおデブに成長していたトメ。

 

一人暮らしをしていたアパート(ウト既に他界)は解約し、家財はすべて売ってしまった。
本当に大事なものととりあえずの衣服を3つの大きなキャリーバッグに詰め、知り合いに車で送ってきてもらったらしい。

 

とりあえず放っとくとうるさそうだったので家に上げ、帰ってきた旦那は「まぁしょうがないから面倒見てあげてよ…」
まぁ、結婚してからしばらく時間が立ってたし、ぐちぐち言って来なかったのでとりあえず良いかな、と思った私が甘かった。

 

私は一応気にして、管理栄養士の友達とかに聞いたりしながらヘルシーメニューを作っていた。
結構バリエーションも考えて、薄味でもおいしく食べられるものを、と考えていた。

 

トメはぶーぶー文句は垂れてたがおとなしく食べていたが、それでもよくはならなかったみたいで、親戚や友達に「うちの嫁子ちゃんは、食事もまともに考えられないのよ~」と拡散。

 

と、思っていたら私に隠れてポテチを食べまくっているのを発見。

部屋を探すと出てくる出てくる。ようかん、モナカ、チョコレート。

 

ちょっと怒るとトメは、「嫁子ちゃんはそんな貧祖な体してるから(嫁子はガリ)食べる楽しみがわからなくて可哀想ね~」
なんておっしゃる・・・

 

引用:MOJOLICA MOJORCA
画像出典:photo AC

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