現場近くの空き地を勝手に資材置き場にしている。
馬鹿金髪ドカタがいたので、注意すると食ってかかってきやがりました。
私 「(資材を指して)ねえ、ここそういうの置いて良いの?」
ドカタ「他に置くところ無いだろーが。見ろよ。」
私 「迷惑ですよ。会社から運んでくればいいんじゃないの」
ドカタ「無理!馬鹿かおまえ」
私 「法律で決まってンでしょ?」
ドカタ「じゃあ、おめえんちの庭貸せよ馬鹿!」
私 「話にならないですね。ここ、あなたが責任者?」
ドカタ「知るか馬鹿!」
私 「(携帯取り出して電話をかけ始める)」
ドカタ「何?会社に電話すんの?(爆笑)すげえーカッコイー(爆笑)」
ドカタ「会社にゃ誰もいねーべよ。専務の俺が現場来てンだからよ(笑)」
ドカタ「(連れてきた職人に向かって)わざわざよ、おまえら快適にするために穴掘りにきてやってんじゃねえか」
私 「あ、水道局ですか?工○課のあ○みさんお願いします。」
ドカタ「(目の色が変わる)」