三つ子を出産→旦那『仕事復帰してね^^』私「子育てが落ち着くまで仕事は休みたい」旦那『実家に頼る気?母親たるもの一人でこなすべきだ!』私「えっ」→結果・・・

 

・三つ子を代わる代わるおんぶして1日を過ごせ。赤子というものは母親の心音を聞いて安心感を得る。
一秒でも誰も背負わない時間を作らないように!
・稼ぐという行為はどんな事よりも立派な育児。
家事や物理的な育児、両方を合わせても敵わない。
だから俺は帰宅したら自分の事だけをする。
・子供を父親に懐かせるのはお前がやれ。
・保育園幼稚園は必要ない。お前の職場に子供を置けるように上に掛け合え。
・これからかかる学費(小学校以降の学校)はお前が払え。
俺は子供らのお年玉を払うから。
・三つ子なのだから、その特徴をいかせ。
外見や学力に差ができないように管理しろ。
一人だけ馬鹿とか背が伸びたとかは許さない。

 

ざっとこんな感じ。これ、夫婦でいる意味が全くなかったよ。

 

すぐに別居して私が仕事に復帰できたあたりで離婚した。
旦那は親権を寄越せと騒いだけど、義両親や義姉夫婦に丸投げする気満々だったのでそれは叶わなかった。
幸い、離婚後身を寄せた実家には両親、祖母、妹2人がいたのでわりと余裕をもって子育てができました。
感謝しきれません。
旦那からの養育費は振り込まれず、初めは経済的に大変だった。給料の差し押さえを仄めかしたらしぶしぶ払われた。
その後、実家に届いた旦那からの恨み言がかなり凄かった。

 

・結婚したら男は人生終了。子が出来たら尚更だ。
・好きで結婚したはずの女から意味不明なヒステリックを浴びせられ、
・妊娠や育児を盾にして男をとことん追い詰める。
・挙句の果てには離婚を突きつけ、子供を奪われる。
・手元で育てる、という美味しいところは女のもの。
・手元で育てられない男は金だけを搾取される。
・俺は世の男に結婚はすべきでないと主張する。し続ける。

 

さっさとくたばればいいのに。

 

引用:MOJOLICA MOJORCA
画像出典:photo AC

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